しばらく、イラン問題は市場の重しに

おはようございます。

NYはイランが重しに、軟調推移でした。

ただ、過度な警戒はない感じもします。

戦争状態かどうかですが、しばらく情報戦でしょうかね。

ただ時間がたてば核の問題が大きくなるかなと思いますので、イランからするとだらだら伸ばし核開発かなとも感じます。

それが今イランができる最大の報復でしょうね。

表向きは制裁解除すれば核放棄するようなことは言うでしょうがそんな気はもうないでしょうね。

修復は当分無理ですね。

日本ができることもしばらくはないでしょう。

問題は株式市場ですが、個人的には市場がリスク回避に走ることになるのはイランが明確に報復して戦争状態になったときかなと思います。

ただ、突然起きなければ市場は冷静さはあるので、一時の下げで終えるかなと思います。

あまり悲観にならず中東問題は見ていきましょう。

市場はしばらく横這いで様子見は仕方ないと思いますが強気姿勢は変わらずです。
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