新型コロナウイルスの影響で悲観モードも

おはようございます。

新型コロナウイルスで経済活動停滞、インバウンドに影響を材料にNYは引き続き軟調。

堅調だったハイテクが大きく下げました。

また、中国景気の懸念懸念材料に、素材、建機、中国関連下げ、全面安。

カジノ関連の下げが目立ちました。

逆にコロナウイルス関連は大きく上げ、バイオなどに投資家は循環しておりました。

感染度など不透明感がだんだん解明してくれば大きく戻ると感じます。

少し下げが大きいのでチャンスをしっかり狙いです。

前回の下げの価格近く23000付近まで来たのは意外です。

前回、今年の最安値と大予想してたのですが、個人的には割らずにいてほしいところです。

下げれば短期筋は乱高下は稼げるので不安はいい材料です。

GSが2週前に6日間トピックスの売りはいいヘッジになったものの現物がここまで下げれば買い戻してくると思います。

まあ、落ち着き待ちです。

冷静に見るです。

一時的な感情や不安がAIが拾ってるうちは先物で行き過ぎる売りになります。

アルゴリズム売買で個人は手が出ない様子見になると余計に下掘ります。
そういう状況ですので、個人は勢いのある関連銘柄しか狙わずです。

しっかりこの下げをチャンスと見ていきましょう。

落ち着けば戻るものです。
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