おはようございます。
NYは耐久再受注は良かったものの、原油安、中国株安からリスク回避が進みました。
前回は中国とギリシャでしたが、下げる材料にはヘッジファンドは何度でも利用するなと感じます。
資源、素材関連がこれでは下げざるおえません。
商品においてはコメントしましたが、クローズアップされてきたときが、転換点に近いかと思います。
本来、原油安は資源国にはよくありませんが、今後の恩恵考えると40~50ドルで推移するといいかもしれません。
中国は3500~4000にいればいいかと思います。
3500割るような動きになるなら、利下げ含め景気対策してくるのではないかと思います。
なりふり構わないこと前回したので、やってくるでしょう。
それと、安倍総理の支持率ですが自分は安保法案は賛成ですが、時間がたてば評価されてくるのではないかと思います。
誰も戦争は臨んでおりません。
自国は出来る限り、自国で守れるように少しでも出来ないと問題かと思います。
憲法問題はあるにせよ、ここまできたら、この問題は解決してもらいたいです。
しっかり、国民に伝えてもらいたいものです。
これも含めて、不安要素で売りたたきにきております。
ただ、前回ほどではないのでここでの下げは怖くないと思っております。
下げれば下げるほどチャンスととらえていいかと思います。
冷静に見ましょう。
個別はいい動きです。
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