米朝会談不調

おはようございます。

米朝会談は材料視せずでしたね。

トランプの判断は良かったかと思います。

トランプの弾劾問題の方が注目ですが、果たして証明できるのでしょうかと元弁護士がこういう場で発言もどうなのかなと個人的には見ています。

目の前で話してほしいですね。

NYはシカゴPMIが非常にいい数字で回復を感じます。

株価の回復が経済に出てくる感じもあるのと減税効果がここの所の還付も21日から出てきており相場を支えてるところがあります。

出も少し一服はほしい所ではあります。

住宅とかもいい悪いもあるので今日のISM製造業指数は注目されます。

PMI受けて金利上昇少ししたので、ドル円が0.8円ぐらい動き日経先物はNYに比べ堅調に戻っていました。

米は1月の落ちより2月が少し指標は良くなるも日本は中国の影響を受けるので、しばらく悪い数字が出てきてもおかしくないかなと思います。

今日は中国、財新製造業PMIも少し日本は材料視されるかもしれません。

少し、中国の悪いところが出てるので、予想は48.5と50割れてるのですが注目です。

日経は一服かと思いきや為替で戻り見せましたが、NYは一服してるので、今日も様子見は強いと思います。

押しがほしいなと見ております。

中国の製造業が思うより悪いので、日本には想定以上に悪いかもしれませんので、どこまで織り込んでいるのかがカギでもあります。

意外と実体経済から聞くと悪い気がしています。

少し目先は注視はしていますので、21500は戻りの強い所でもあるので、取組壊れない程度の押しがほしいです。

個別もその動きが感じます。

昨日と同じで。押してもいいぐらいで見て様子見で。

 

 
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